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This Archive : 2008年02月

涅槃図

2008.02.15 *Fri
               080215_涅槃図
                        

                     <清水の龍華寺 涅槃図>

      
        涅槃は、「さとり」〔証、悟、覚〕と同じ意味であるとされる。
        
        涅槃の意味を持つサンスクリット語の「ニルヴァーナ」は
          
           「吹き消すこと」「吹き消した状態」
        
        つまり、煩悩(ぼんのう)の火を吹き消した状態をいう。
        
        その意味で、滅、寂滅、寂静と訳された。
        
        「人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態」という意味で
        涅槃寂静といわれる



        
        以前、展覧会の絵でご紹介させていただいた

        日下 文 先生の 「涅槃図」
  
        今日、お釈迦様入滅の日の一日公開に行って参りました。



        涅槃図は、お釈迦様のお亡くなりになる時の様子を描いたものです。

        元々は、学問のない一般の人々にも、
        仏様の教えをわかりやすく感じてもらうためのものだったようで、
        もう一枚、鎌倉時代の、
        絵師という職業がみとめられていないころの涅槃図も公開されていました。

        涅槃図は、ある決まりごとにのっとった形で描かれています。

        釈迦の周りに、ショックのあまり失神した弟子や、
        起こそうと水を目にかけている弟子がいたり、

        釈迦誕生の7日目に亡くなった摩耶夫人が
        一人の弟子に伴われて駆けつけていたり、

        その周りに、さまざまな動物がいたり。

        (鎌倉時代に、きっと想像上の動物だったであろう
        ゾウなどの動物がうまく描かれていたのも驚きでした。)



        ご一緒してくださったのは、
        私と日下先生とのご縁を結んでくださり、
        また、ご自身も昨年亡くなった最愛のお姉さまが
        お釈迦様入滅の日がお誕生日というご縁を持つ方でした。

        実際に見るこの絵は、とても厳かで 神秘で

        自分もこの中にいて、この場面を体験ししているような

        それでいて、静かな暖かさを感じます。

        宗教はどうあれ、
        心のあり方を穏やかにひたひたと教えてくれているようです。

        お釈迦様は沙羅双樹の元に眠っています。
        修行したのも沙羅の樹の元。

        私のHN サラ はそこにも由来しています。

        
        若くて魅力的で相変わらず美しい 文先生にも再会。

        目が綺麗で素敵なお母様にも初めてお会いして
        ご縁の不思議さを4人で驚きあいました。


        静岡に向かうとき、

        私は大体高速バスを使って向かうのですが、

        この空いたバスにゆったり座って約2時間

        この時間が非常に好きです。


        視界に人も入らず、

        音もほとんど無く、

        そしてずっと富士山が身近に見えています。

        
     080215_富士山行



        これは、行きに見えていた 富士山。

        どうしてこんな美しい山ができたんだろう。

        どうしてこんなに心惹かれるんだろう。

        見ているだけで、たくさんの物をもらっている気がします。

        写真にするとわずかにしか感じられませんが、

        圧倒的な壮大さ、気高さです。

     
        友人に用事があってメールをします。

        清水に向かっていると伝えると、
        彼女は今ご主人と 京都の松尾大社におまいりしているところ。

        そこは市杵島姫さまの神社ですって。

        市杵島姫さまは天照大神の娘で、
        弁天様と一緒。

        そして弁天様の元はインドの神サラスバティ。

        ここにも サラ とご縁を感じています。

        以前も彼女に連絡すると、弁天様のお話をしていたとこよ、なんて事も。



        
        静岡に向かいながら、

        「涅槃図」を見る心の準備をさせていただいた、必要な時間です。


     080215_富士山帰


        これは、帰りの富士山。

        「涅槃図」をみながら、

        友人ととても素敵で大切なお話をしました。

        涙ぐんだりもしました。


        心が大変穏やかになって

        幸せな気持ちで「またね」をしました。

        そうしたら、バスの中のその時間に

        たくさんの事が腑に落ちた気がしました。

    
        頭でわかっていても、心が納得しなかった事。

        ほんとにたくさん、たくさん。

      
        人の煩悩のろうそくは、

        吹き消しても、吹き消しても、まだまだありそうです。

        
        それでも・・・・

             少しは 涅槃 に近づけたでしょうか。

        


        
       
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太陽・神ちんのプレゼント

2008.02.02 *Sat
080202_090410.jpg


      あらら・・・

        朝、急いで車に乗ろうとしたら、フロントグラスに 「虹」

        隣の車にも、向かいの車にも・・・・?

                   こんな事ってあるんだ~

    



        用事をすませた帰り道

        FM横浜から聞える、
  
               「今、太陽の周りに虹が丸くみえるって○○さんから。
                 
                残念ながら、ここからはみえないな~・・・」

           ええっ!!!  じゃ、あれって!!

                急いで駐車場に車を止めて 仰ぎ見た空。

              080202_092419.jpg


                  太陽の外周に、薄いけれど虹の輪。
  

              080202_092246.jpg


                  その外側にも、もう一重の虹の輪

                  それとも 彩雲☆



     昨日ね、ある大切なお友達がいったの。

     「神様は本当にいますよ。

      私は太陽神ちん(たいようかみちん)以上の愛を知りません。

      誰にもそれは平等に降り注がれています。

      その人がより良く生きるために深い無条件の愛を与えてくれています。

      私達は、安心してその慈愛の中に包まれていると思っていいの。

      それに気がつけばいいだけなの

      
            色々なことを自分で何とかしたいと思うと、
  
            不安や心配が押し寄せてくるけれど、

            それを全て手放して、神ちんを信じて任せてください。

            神ちんにお願いしてください。

            
        明日、その神様の愛がsarahさんにどうか伝わりますように。

            きっと、明日伝わりますように。」


        そうしたらね、



             今日、  きた・・・・・


      
                  私 全てを 手放して みる。


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